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音楽

2015年12月31日 (木)

MIDDLEsフラッシュ・モブ第九@新宿

MIDDLEsフラッシュモブ第九@新宿

 1220() 新宿アルタ前 1400分より本番

新宿中央公園に11時集合でリハーサル予定、11時前に中央公園へ行ったらもう何人も集まっていた、初めて顔を合わせる人ばかり、声出しをして、これからリハーサルという時、公園側からクレーム、警察には届けを出していたが、公園への届けが出ていない。

急きょ、アルタ前へ移動し一度だけリハーサルを行った。驚いたことにコントラバスは一台も無し、チェロも無し、ファゴットも無し、コントラバスの代わりにはエレキベース、一瞬「エレキベース?」と想ったが、実際音を出してみるとなんの違和感も無かった。

 

(動画)YouTube URL

https://www.youtube.com/watch?v=I2oTdNDaEPc&list=PL0r_ha6smF6QIYvehtNvWAykY7Xp8erKr

 

アルタの前では、木内みどりさんの司会で「TPP 反対の集会」が行われていた、その集会が終わったらフラッシュ・モブ、演奏が終わったら、ものすごい反響!

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                                  木内みどりさん司会のTPP 反対集会

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                                フラッシュ・モブ始まった

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                               サンタさんが指揮してる

2015年(平成27年)を振り返って②

国会前デモ参加

 今年は、安倍政権により戦争法案が強引に通そうとしたため、いつになく国会前やあちこちのデモや集会に出かけることが多かった。

830()は国会を12万人で包囲するという巨大デモとなった、国会周辺はデモ参加者で溢れ、それを規制しようとする機動隊もものすごい数、歩道から溢れた人々はついに車道を埋め尽くした、その中で「Sing For Peace」は歌で平和を訴えた。

参議院・委員会での違法違憲な採決、919()の本会議での採決を受けて成立してしまった、毎月19日を「月命日」ととらえ各地でデモを行う事となった。

 

Sing For Peace への参加

 「Sing For Peace」とは、埼玉県飯能市に在る中高一貫校「自由の森学園」の生徒有志により、歌で平和を訴えようと云う中高生のグループ。

830()、国会前にて歌で平和を訴えるので参加者募るとface Bookに、早速参加表明した。819()、合唱練習の為自由の森学園を訪れた、学園は東飯能駅からスクールバスで15分ほど、ホントに森の中に在りました。合唱練習に参加した中高生は30人程、皆自分の意見をしっかり持っていて、政治的な事でも意見をはっきりと言う、自分のこの年齢の時と比べると比較にならない位自立心を持った生徒達。合唱の練習からポスター作りその他までてきぱきとこなして行く、自然にリーダーが出来て行く感じ。

帰りの電車の中で、都知事選時宇都宮選挙事務所内で座間宮ガレイ氏が「オレ高校生にネット選挙レクを頼まれた」、聴いていた我々も「エ、高校生に!」と驚いたのを想い出し、あの生徒達ならば考えられるなと想いました。次回の練習日に父兄の方に聴いたら、そうですとの返事、やはりそうだったのかと、妙に納得。

 830()、国会前の希望のエリアで合唱を披露、練習時に30名程だったのが、父兄やOB,OG 含め300人位の規模の大合唱となった。この人達は合唱なんて当たり前で見事な混声四部合唱を歌い上げてくれました。国会周辺を12万人で取り囲む巨大デモのど真ん中での大合唱、デモ参加者からの熱狂的な応援も有り、大成功で終了しました。私は隅の方でしっかりと歌いました。

 歌った曲は

 「民衆の歌」(民衆の歌が聞こえるか)

 「ヒロシマの有る国で」

 「青空」

 「世界がいつか愛で満たされますように世界がいつか愛で満たされますように世界がいつか愛で満たされますように世界がいつか愛で満たされますように

 「ケサラ」

 

 その後の Sing For Peace の行動

 816() 国会前

 102 日比谷野音

 1019() 国会正門前

 1213() 日比谷野音・高校生『未来』集会

 

 この後も国会前にはよく行ったがあちこちで、「民衆の歌」、「ケサラ」、「ヒロシマの有る国で」、「青空」などが色々なグループにより歌われているのを聴いた。

「民衆の歌」、「ケサラ」は全国的に歌われているが、Sing For Peace の活動による影響が少なく無い様だ!

希望のエリアでの合唱の様子(YouTube URL

https://www.youtube.com/watch?v=JxDsEhJmuAM

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2015年(平成27年)を振り返って①

31回茅ヶ崎第九演奏会

 

126() 茅ヶ崎・第九演奏会が無事終了しました。
エネルギッシュな指揮、素晴らしい声量、歌声のソリスト、素晴らしいハーモニーを奏でてくれたオーケストラ、そして我が合唱団。観客席は満杯、終了時「ブラボー!」の声もいただきました。先日倒れた小5男子も、元気に歌いきる事が出来ました、彼には、学校で「オレは第九を歌ったぞ、と自慢してイイゾ!」と言っておきました。熱海と平塚から姉達と姪っ子が来てくれて、素敵な花束をくれました。
演奏会が終わってすぐ、合唱団は解団式、来年6月に新たに団員を募集して新たに第九に取り組みます。(以上facebookに投稿した内容)

今回の第九では自分自身の課題が浮き彫りになりました、まず10月に入ってすぐに風邪をひいて2週間寝込んで、練習を2回休んでしまった事、これ以上休んだら今年の第九は諦め無くてはと思った、結局第九演奏会当日まで尾をひいてしまった。もう一つは、演奏会前夜のリハーサル時、若くエネルギッシュな指揮者に注意を受けている時、フッと右足膝の感覚無くなった、おかしいなと思っていると、グラッと体が右側に傾いた、右隣に居たソプラノの女性が「アッ!」と言って私の右腕を思いきり掴んでくれたので、転倒に至らなかったが、転倒していれば演奏会で歌うことも出来なかったかもしれない。

来年も参加する為には、体力の低下を食い止める努力が必要だ。

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姉達と姪が来てくれました

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会場前のロビー

悠希君マラソン完走

 同日に行われた、湘南国際マラソンに出場した、息子の悠希、4時間30分のタイムで完走、夜かっこいいメダルを見せてくれました。コースは、大磯を出発し江ノ島で折り返し、大磯でゴール。前回の横浜のタイムを30分も更新、茂子姉からのDNA か?

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2015年1月 3日 (土)

ライブ&大忘年会

2014年1229()

 豊島区千川近くのカクタスカフェで行われた”ラ☆バスガイドス & クールナガサキ&ハイビスカスのライヴ&大忘年会”に参加しました。ラ☆バスガイドスのハーモニー&歌声にうっとりしてしまい素敵なコーラスに心底酔いしれました。一部が終了の後 ”クールナガサキ&ハイビスカス”のメンバーの方と話が出来、そこで「私も高校生の時エレキバンドをやった事が有るんです」という話になり「ヴォーカルも」「何を歌ったんですか?」「ジ・アニマルズの朝日のあたる家です」「では第二部で歌って下さい」と言う話になり、普通そこで「いや~それは?」と言う事になるはずですが、本人はもうその気になってしまい”河原乞食一度やったら辞められない”と言いますがまさにその境地、第二部のトップバッターで歌わせていただきました。50年前に歌ったモノの散々な出來でしたが30余名の観客の拍手と笑顔の暖かい事、その後観客の中から何人も歌う人が出てきて、聴くと皆さんプロのミュージシャン、たまたま参加されたそうで、さすが!と言う皆さんでした。
 その後は”ラ☆バスガイドス & クールナガサキ&ハイビスカスのライヴ”を全員参加で、盛り上がるのなんのって、素晴らしい忘年会になりました。手を打つ、足を踏みならす、歌う、叫ぶ、体を揺らす、誰かがリードしたわけでも無く、自然と盛り上がりました。やはり音楽はライブが最高ですね
 その間ミュージシャンの方達と話が出来、50年前”寺内タケシとブルージーンズ”のライブを見たと言う話をしたら皆さん大変興味を持たれて、その時のボーカルは”内田裕也”サイドギターは”ワイルドワンズの加瀬邦彦”と言うと「まさに歴史ですね!」なんて言われ、オレはまさにそういう年齢になったんだな!なんて妙に感じてしまいました。
ライブ終了後も話題は尽きず、今日始めて出会った人なのに、二十年来のダチのような感覚で肩をたたき合ったり、笑い転げたり、音楽談義に華を咲かせたり、もうともかく最高な一夜でした

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第30回茅ヶ崎第九演奏会

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茅ヶ崎市民文化会館大ホールでの第九演奏会、ベートーベン・第九交響曲の合唱を歌いました。

茅ヶ崎は二年連続、第九は三回目です。

オーケストラは茅ヶ崎交響楽団、市民で構成されている市民オーケストラです。去年は神奈川フィルハーモニーでこれは一流のプロの交響楽団、さすがに音は確かです。茅ヶ崎交響楽団はアマチュアですが我々合唱団と一緒に音を創って行くワクワク感が在りました。

 

126() 夕方からリハーサル

指揮者の現田茂夫氏、バリトンの竹村淳氏、テノールの榊原哲氏、アルトの栗林朋子さん、ソプラノの酒井悦子さんを迎えリハーサル

現田茂夫氏から数々のダメ出しが在り、午後9時に終了。

 

127()  午前中ゲネプロ(通し稽古)、午後本番

9時30分、市民文化会館小ホールに集合

合唱副指揮の大野桂一郎氏の指導で問題点の整理、修正。その後大ホールへ移動してゲネプロ、このゲネプロは意外とアッサリと終了、チョット拍子抜け。

この時12時、パート別の控え室に戻って用意された昼食を食べしばしくつろぐ。

私は家から衣装を着て来たのだが、衣装持参の人はこの間に着替え、13時前に大ホールの入口を見るとお客さんが一杯並んでいる、「スゲー!」市の係の人が「入場券完売で、当日券がない!」と言って居たなと納得。

1330分前、「そろそろ移動して下さい」と連絡。控え室から小ホールへの連絡通路から下を見たがお客さんはほとんど大ホールへ入ってしまい、ロビーは静かになって居ました。

かみさんと息子、姉のヒデ子と姪のヱミちゃんは無事に入ったかな?

小ホールでは念入りに声だし、大野桂一郎氏の熱血指導で最後の修正、小ホールのピアノはさすが演奏会用、いつもの練習室の音色とは違う、土井美乃里さんのピアノはこれで終了、花束を渡す。その後しばし大ホールで行われている演奏を聴く、第2楽章の後半に大ホールへの移動の準備を開始。皆静かに移動、だんだん緊張がやってくる。

舞台袖で隊列を組み出番を待つ、ソリストの方達も袖に集合、準備終了!

3楽章が終了、静かに舞台へ進みたち位置の確認、姿勢を正す、ソリストの方々も入場し椅子に座る。第4楽章の準備 OK!

指揮の源田茂夫氏のタクトが振られ第4楽章始まる、緊張のひととき、去年はここで涙が出て困ったのでここはグッと堪えてオーケストラの演奏に聴き入る。あの懐かしい「晴れたる青空、ただよう雲よ」のメロディーが聞こえて来る、コントラバスの低い音から始まり、ストリングス、管弦一体、打楽器も加わってテーマを歌い上げる、急にテンポが速くなりティンパニーが激しく打ち鳴らされ一気に登り詰める、そして一瞬の静寂 「 O Freunde, nicht diese Töne! 」バリトン・ソロの竹村淳氏が歌い始めた。カッコイー! カッコイー! カッコイーよ~! 誰でもが憧れる部分だ、もうすぐ合唱が入る、準備だ。

竹村氏の「フロイデ」に続いて男声全員で「フロイデ」、再び「フロー」「フロイデ」、よし声が出る、大丈夫だ。

途中でウッと胸に込み上げてくる物がある、去年は不覚に涙を流してしまったが、同じ失敗は出来ない。男声合唱、主題の大合唱、二重フーガと無難に進んで行く、観客席は一杯だ、家族や姉、姪はどこに居るのか判らない。二重フーガが終わるといよいよ終盤だ、「Freude, Schöner Götterfunken」「Schöner Götterfunken」で合唱は終了、オーケストラは全速度でエンディングを奏で終了。

満場一斉の拍手は鳴り止みそうに無い。しばらく演奏会終了の儀式、指揮者とソリスト達が何度も舞台の袖に下がっては再登場、花束贈呈。また涙が零れそうになる、もう涙が出ても構わない。

オーケストラに続いて合唱団退場、そのまま小ホールへ移動、小ホールで合唱団の解団式、皆で再会を誓う。

1830分から大ホール・ロビーで打ち上げ、今回はオーケストラのメンバーと一緒に打ち上げかなり賑やかな打ち上げとなった。

今回の合唱は私にとって、やや不満足な出來であった、一貫して音が正確に取れない事がありヤヤ不満の残る第九であった。

      小ホール

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      テノール控え室

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      うちあげ会場

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      打ち上げでの合唱

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2014年12月 4日 (木)

第30回 ちがさき・第九 演奏会

でぇえくのせがれがでぇーくを歌うだと!

そう、親父は大工の棟梁でした、せがれの私が去年に引き続き第九を歌います。

 私の仲間たちはクラシックと聞くと引いてしまいます、私はジャズもラテンも歌謡曲もいい物はいい、クラシックも同列と思っています。

 

48年前、大学1年の時、縁あってベートーベンの第九交響曲の合唱に参加しました、あの時の感動は忘れられません、その後仕事は音楽とは無縁、でも「俺は第九を歌った」という誇りを持っていつかまた第九を歌いたいと思っていました、しかし具体的な行動を取らないまま60歳を過ぎました、このままではもう二度と第九を歌わずに死んでしまうのかな?と想いました、その時あの予備校の先生が「いつやるの?今でしょう!」とテレビで言って居ました、そうだ今やろう。

インターネットで調べると素人を受け入れてくれる第九の合唱団が全国に何百と有る事を知りました、大阪では“佐渡裕氏指揮 「サントリー1万人の第九」大阪城ホール“、”国技館5000人の第九コンサート“、”小江戸川越第九の会“、鎌倉では日本語で歌う第九「なかにし礼訳」ずいぶんと第九を歌う場は有るんです。

そして茅ヶ崎市で第九演奏会を毎年年末におこなっている事を知りました。

今から3年前の夏でした、さっそく連絡を取ってみると、「今年の合唱団の募集は締め切りました。」との返事。翌年つまり去年6月に合唱団の募集が有り、参加させて頂ける事に為りました。

半年掛けての合唱練習、47年ぶりの合唱はなかなか声が出ず少し苦労も有りましたが楽しい日々でした。演奏会当日は観客席は一杯で、歌い終わったら大きな声で「ブラボー」と言ってくれた人が居て、大変嬉しかったのを覚えています。

去年は神奈川フィル・ハーモニーオーケストラ、出てくる音の美しい事、ソリストの声の透明で伸びやかな事、それを同じ舞台の上で味わえる幸せ、たっぷりと味わいました。

今年は、三日後の12月7日(日)が本番です。

オーケストラは茅ヶ崎交響楽団

指揮は現田茂夫氏

準備はバッチシです、三日後の本番が待ち遠しい。

 

2013年12月22日 (日)

第九を歌って

1214() リハーサル 2

1215() 午前ゲネプロ、午後本番

本番前に3回、オーケストラ、ソリスト、合唱団全て揃って音合わせ、回を重ねるごとに良くなって行くのを感じました。

本番が一番良かったと思います。

初めてのリハーサル、オーケストラから聞こえてくる音の美しさ、さすが神奈川フィル、一つ一つの音が綺麗の一言、感動!

舞台から観客席に向かって、先頭に指揮者 氏、オーケストラ、その後に左からバリトン、テノール、アルト、ソプラノの各ソリスト、その後方に合唱団、左からアルト、バス、テノール、ソプラノの配置。

私はテノール列の最前列に並びました、オーケストラのすぐ後ろ、目の前にファゴット、オーボエ、ホルン等の楽器が居ました。そして私のすぐ前になんとソプラノ・ソリスト 酒井 悦子さん。今まで背が低い事で得した事は有りませんが、この時ばかりは感謝しました、これらの楽器から出る音の素晴らしさ、ソリストの素晴らしい歌声、耳だけで無く、体に染みてきます。この場に居る事の幸福を深く感じる時間でした。

茅ヶ崎市民文化会館

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1214()

1550分,続々と合唱団のメンバーが小ホールに集合、しばらくして体操、発声練習、そしておさらい、合唱指導は菅井 寛太氏、ピアノは土井 美乃里さん。

その後大ホールのステージ袖に移動、オーケストラは既に第3楽章に入っていました。

しばらくしてステージに昇りリハーサル、かなりダメだしが出ました。

続いてもう1度リハーサル、またまたダメ出し。

 

1215()

午前930分、集合

小ホールで昨日のダメ出しのおさらい、そしてゲネプロ、昨日の問題点は見事修正されていました。

午後2時開演、合唱団は小ホールにて待機第3楽章が始まると大ホール袖へ移動、第3楽章終了、大ホール・ステージへ昇る、所定の位置に立つ、その時ふっと「あ~オレは、ここに戻って来たかったンだ、戻るのに47年掛かってしまった」という想いが頭をよぎった、ソリストの入場が済み、指揮の高関 氏のタクトが振られ第4楽章が始まると、とたんに涙が溢れて来てしまった。

マズイ!歌えない、ハンカチで涙を拭くわけにもいかず、そのまま垂れ流し、でも次から次へと溢れてくる、そろそろバリトン・ソロ、ソリストの末吉 利行氏が立ち上がり、無伴奏でO Freunde, nicht diese Töne!と歌い上げる、カッコイイ!やっと気持ちが落ち着いてきたバリトン・ソロに続いての第一声Freude!続いてFreude!、ヤッタ声が出る,ヨカッタ!

それからは夢中で歌いました、歌えるってこんなに嬉しいんだ!

 

合唱団の中には小学5年生、6年生の女子6名、最高齢は88歳の女性それもお2人。

 

お父さんはバス、お母さんはソプラノ、長男は私と同じテノール、小学生の次男はアルト、家族4人での第九参加、テノールの長男は、大学生と思っていたらなんと高校一年生、すでに第九を3回歌っているそうです。

 

練習会場のテノールでいつも顔を合わせていた大野木さんはソプラノの奥さんとご夫婦で参加。

 

指揮の高関 氏は、カラヤン指揮者コンクール・ジャパンで優勝した国際的に高名な指揮者、ポスターの写真で観ると限り、気難しい?と感じましたが、1117()12回目の練習を直接指導してくれた時、気さくなオッサンの印象、バスがIhr stürzt nieder, Millionen?テノールが Ahnest du den Schöpfer, Welt?アルトが Such' ihn über'm Sternenzelt!と変化してゆく場面で、ウエストサイド・ストーリーのように「タッタタ パッチン タッタタ パッチン」と指パッチンを入れて、「こう云う感じで歌えば良いです!」と言われた時、合唱団員全員が即座に納得、盤石の信頼関係がその場で出来上がりました。

 

バリトンの末吉 利行氏、地鳴りのするようなもの凄い声量。

テノールの榊原 氏、今回合唱指導をして頂きました、歌声、素晴らしかった!

アルトは栗林 朋子さん、小柄な方、力強い声、素晴らしい!

ソプラノは酒井 悦子さん、私の目の前で歌って居ました、惚れました!

 

オーケストラの方々とはリハーサル時に初めて顔合わせ、メンバーは普通に街に居る、おにーさん、おねーさんでした、若いなと感じましたが、出てくる音の素晴らしい事、さすが神奈川フィルハーモニー管弦楽団

 

客席は満席、演奏終了時「ブラボー!」の声も掛かりました。

 

合唱団は第3楽章終了後、ステージに入りました。第2楽章と第3楽章の間に入場と思っていましたが意外でした。オーケストラの後ろで第3楽章を聴きたい想いはありましたが、高齢者が多い為、そうしたのだと思います、これも指揮の高関 氏の優しさか?

 

打ち上げの席で、「ちがさき第九を歌う会」はこれで解散と会長の東川 氏が宣言、来年第30回に向けて再結成との運び。

 

今回、47年ぶりの挑戦でどうなるものか、不安が有りましたが何とか出来ました。

これから1年に1回の恒例行事になればと思います。

打ち上げ会場にて

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2013年12月12日 (木)

第九へのいざない

 

1215() 茅ヶ崎市民文化会館大ホールで第九演奏会が有ります

L.v.ベートーベン 交響曲第九番ニ短調Op.125「合唱付」

オーケストラ:神奈川フィルハーモニー管弦楽団

指揮 : 高関 健

ソプラノ:酒井 悦子 アルト:栗林 朋子  テノール:榊原 哲  バリトン:末吉 利行

合唱:ちがさき第九を歌う会

 

私は、合唱団(約200名)の一人として参加します

 

太郎さんに「第九に来てよ」と言いましたら、「クラシックは!・・・」と言う反応でした。

親友の昭和太郎さんと奥様、ついでに殿下に向けて

昭和太郎さんご夫妻は、互いに支え合って生きてこられたご夫妻で、おそらくクラシック音楽とは無縁だったと想われます。

そこで太郎さんを支えてこられた奥様に是非第九を聴いて頂きたく、少し「ノーガキ」をたれさせて頂きます。

 

曲目表示におどろおどろしい感じが有りますが、どうって事有りません。

この交響曲の創作が完了した1824年、約190年前

L.v.ベートーベンとは「ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン」の略

交響曲とはオーケストラを中心とした、複数の楽章からなる器楽曲の形式のこと

ベートーベンが創った九番目の交響曲

ニ短調Op.125「合唱付」とは Dマイナー、125番目の作品、文字通り「合唱付」

 

第九は第一楽章から第四楽章までで出来て居ます。

第四楽章に人の声、(ソプラノ、アルト、テノール、バリトン、混声合唱)が入ります。

演奏時間は約70分ほどです。

おそらく第二楽章と第三楽章の間に休憩が入り、その間に各パートのソリスト及び合唱団員が入場すると思います。

 

クラシックは解らない、眠くなってしまう!

解ろうなんて想う必要有りません、

音楽は理解するのでは無く、感じて欲しいのです。

眠くなったら居眠りして下さい。

神奈川フィルハーモニー管弦楽団という一流のオーケストラの演奏を同じ空間で聴きながら居眠り出来たら、最高の贅沢です。

そして、耳で聴くだけで無く、音が体の中を通ってゆくのを味わって下さい。

太郎さんもよく知っている Takimari さんに、私がライブを聴きたいと言っているのはそう言う理由なのです。

ロック・コンサートでベースの音がおなかにズシンと入る、ドラムの音が脳天に響く、こんな経験有りませんか

第九演奏会ではオーケストラの綺麗な響きが体中を包んで、体に染みてきます。

 

クラシックの声楽家の声を押しつぶした様な声が変だ、私も昔はそう思っていました。

でもこれは、190年前もちろんマイクの無い時代に遙か後方に居る人に声が届く様にあみ出された発声法なんです。

「飲みねえ飲みねえ、江戸っ子だってね? 神田の生まれよ!」おなじみ森の石松・三十石船の虎造節、これも同様、広沢虎造ファンはあの声が最高に心地よく聞こえます。

歌舞伎での台詞廻し、舞台で行う演劇での台詞の発声、皆声が綺麗に遠くへ届く様に工夫されたものなのです。

 

ベートーベンは実の兄との折り合いが悪かったそうです、「ブリューダ」(兄弟)と言う言葉が良く出てきます、「ブリューダ」とはこんなものじゃない、もっと良いものの筈だ、という想いが、「ブリューダ」に必ずアクセントが付いている、と云われています。

 

 

第一楽章

まるで楽器のチュ-ニングのような音で始まります、やがて美しい調べとなります。

 

第一楽章 ~ 第四楽章

 今回、何十回とCD を聴きましたが巧く解説するに至って居ません。

各楽章で、「歓喜とはと?」問いかけて居るように思えますが?

余計な予備知識なしで聴いて下さい。

 

第四楽章が始まり、しばらくすると、

「晴れたる青空ただよう雲よ」あの懐かしいメロディー(主題)があちらこちらから響いてきます始めはコントラバス(ウッドベースです)が小さなしかし力強い音で、そしていろいろな楽器が手を変え品を変えあのメロディー(主題)をこれでもかと奏でます。

バリトンのソリストが立ち上がり、無伴奏で

O Freunde, nicht diese Töne!」  おお、友よ、この様な調べではない!

と歌い出す。バリトン・ソロだ!

カッコイイ!!第九での一番の花形の登場、どれほどの人がこの歌声にうっとりするか?

これは、「アー、ちょいと出ました 三角野郎が、四角四面の櫓(やぐら)の上で、音頭取るとは 恐れながら~~」おなじみ「八木節」の歌い出し、

あるいは「お控えなすって、早速の御控えあってありがとうござんす。手前生国と発しまするは、関東でござんす・・・」のような「一宿一飯の仁義」の口上の様なモノと思っていいと思います。

 

フロイデ(バリトン・ソロ) フロイデ(男声合唱) 歓喜! 

2回くり返し

フロイデ シェーネル ゲッテル フンケン 歓喜は神々の火花

(歓喜極まった時、神々はブルブル震えスパークし火花をとばす。粋な信の勝手訳

バリトン・ソロが歓喜の主題を歌い上げます、(カッコイイヨ~~!!)

合唱団が続きます、

 

次に、アルト、テナー、ベース、ソプラノ4人のソリストによる四重唱

人の声ってこんなに美しいものだと感じてくれれば、と思います。

そして合唱

 

テノール・ソリストが立ち上がり

フロー 歓ばしい

フロー, ヴィー ザイネ ゾンネン 歓ばしい、大空の太陽が飛翔するように、

と歌い始めます、しばらく独唱のち、男声三部合唱とテノール・ソロの競演となります。

この部分はマーチです。

課長が部下を引き連れて飲み屋へくりだす、出来上がったころ、課長が「よ~し、みんな、次いくぞ~~」部下達がが「あそこのスナックにおっぱいのおっきなこが居ますよ」とか「イヤイヤあそこの店に可愛いこが居ます」「課長ゴチになります」等勝手な事を言いながら皆で次の店へズンズンと向かっている、こんなノリ、と思います。

 

オーケストラの演奏がつづき、ホルンが「パパ~ンパパ~ン」と数回くりかえし弦楽器が「ラーーララ」と響くと

これから歓喜の主題の大合唱です。クライマックスです。

フロイデル シェーネル ゲッテル フンケン  歓喜は神々の火花

 

オーケストラの演奏ののち合唱

ザイツム シュルンゲン ミリオ-ネン   抱き合え、幾百万の人々よ!

で始まり威厳に満ちた曲から、静かな曲調へ、そして静かになって

二重フーガへ入っていきます。

フーガとは、「追いかけっこ」とか「輪唱」のようなもの、「恋のフーガ」とか有りますね。

次の歌詞が同時に、時間差でこれでもかと出てきます。

フロイデル シェーネル ゲッテル フンケン  歓喜は神々の火花

ザイツム シュルンゲン ミリオ-ネン   抱き合え、幾百万の人々よ!

混声合唱ならではの醍醐味

男共が勝手な事をほざいているのを、女達が「何言ってんだよ、良くそんな事言えるね!」等と口々に云っている、そんなノリ

 

やがて終盤に向かいます

混声合唱と4人のソリストの熱唱が続きます

最後は

フロイデル シェーネル ゲッテル フンケン

ゲッテル フンケン

これで合唱は終了、オーケストラによるエンディング

演奏が終了した時

もし、いいなと観じたら「ブラボー!」と叫んで下さい。

義理ブラはダメです

 

指揮者が挨拶するとき、ソリストが退場するとき、200年続いた形が有ります、歌舞伎の形と同じです。

良かったら一杯拍手して下さい。

 

私は47年ぶりの第九への挑戦です、歌おうと決心した時、ほんとに歌えるのか不安でした、でもここまで来ると、何とかなりそうです。

無事今回の演奏会を乗り越えられれば、又来年も挑戦、そして再来年もと年一回の恒例行事にしたいと思って居ます。

 

太郎さんそして奥様、ついでに殿下、年一回クラッシックを聴く、これを恒例行事にしませんか。

まずは今回の第九演奏会に、是非いらっしゃって下さい。

お待ちして居ます。


2013年10月14日 (月)

第九ポスター出来上がる

平成25年(2013年)1215()に行われる第九演奏会のポスターができました。

オーケストラは「神奈川フィルハーモニー管弦楽団」

合唱は「ちがさき第九を歌う会」です。

普段クラシックは? と思っている方、聴いてみて下さい。

クラシックは解らない? 

感じて欲しいんです、私はウクレレでハワイアンなどを良く歌いますが、歌う心は同じだと思います。

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練習も7回を数えました、高い音が綺麗に出なくて、夜ごと発声練習して居ます。

ヒィ~、だのウギャ~だの妖しげな奇声を発しています、通報されかねない状況です、何とか頑張ります.


2013年9月 1日 (日)

第九の練習始まる

今日は 平成2591()

今年、平成251215() 「ちがさき第九を歌う会」で第九を歌います。

今日は練習初日、合唱のメンバーは200人、小学生も何人かいました。

練習は2時間、茅ヶ崎総合体育館のオーケストラ練習室で行なわれました。

もう何度も歌った様な上手な人が多く、チョットびびり、思った程声が出ないので少し焦りました。

初日はこんな物か!

これから12月の本番まで日曜日は毎週練習です。


午前9時半頃、茅ヶ崎駅を降りると凄い賑わい、あちこちに「お帰りサザン」等と云う看板あり、どうやらサザンのコンサートが今日もある様だ。

練習を終わって外に出ると、市役所前の広場がパブリックビューイングに成って居て屋台も30軒程でていて、凄い賑わい、コンサート開始までみんなどうするんだろ?

 

明日から児童クラブの仕事が始まる。

また新しい出会いがきっとあると思う。

 

茅ヶ崎総合体育館

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練習場

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サザン・コンサートのパブリックビューイング

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